天井からの落下物が心配でなりません・・・
下手すると独眼鉄になってしまいますので、ご注意ください。
そんなことより、２階に上がったら相当危なくないですか？これって（汗）。
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御覧ください、居間を撮影した写真なのですが、床がありません・・・
相当怖いなこれは・・・
元々子供達の研修施設だったというこの廃墟の過去を知った上での探索でしたので、簡易宿泊施設らしい設備がたくさんありました。
ここがなぜ、「男塾」という名前になったのか不思議でなりません。
激しく行きたくありませんが、問題の２０５号室のある２階に向かいます。
床が抜けないことを祈りつつ・・・
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忍び足でゆっくりと先に進みます。
忍び足で歩いたとこで、床にかかる管理人の体重が変わるとは思いませんが・・・
気持ち軽くなるような願い（？）を込めて、この歩き方で進んでるわけです。
床がよくきしむわ（笑）。
ありました、あちらが問題の２０５号室です。
それでは、入ってみましょう。
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足元が不安すぎて、携帯の電波状況などを気にしている場合ではありません（汗）。
申し訳ございません、これ以上先に進む勇気がありません。
部屋の入口付近で撮影した一枚と、そのすぐそばにあったお風呂のみの撮影となりました。
建物全体でも言えますが、この２０５号室が特に物理的にヤバそうな気もしました。
２０５号室の噂は、もしかしたら我々のような輩を物理的トラップに仕掛けるための作り話だったかも・・・
そんな計算されているわけがないか（汗）。
最後に一枚、建物全体を撮影した写真を載せておきます。
その目的は、皆様をここに行くという気を損なわせるためです（笑）。
この程度の事で命を危険にさらすのは馬鹿らしいので・・・
ちなみに私は馬鹿ですので、影響されないようお願いいたします。
調査結果
皆様、男塾に行くのであれば、中に入らないようにお願いします。
このサイトの影響で、尊い命が失われるのは非常に悲しいので・・・
とにかく物理的に危険な建物だということ強調してお伝えしておきます。
話は変わって、こんなちっぽけな建物では「魁！！男塾」連載初期の大豪院邪鬼１人すら収まらないことでしょう。（この話題、わかる人にはわかるはず・・・）
というわけで、霊とはまったく関係なく手に汗握る心霊スポットでした。