東京心霊スポット



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所在地 東京都品川区南大井 → MAP
様々な幽霊
危険度 レベル2

鈴が森刑場は、1654年(慶安4年)に開設され、1871年(明治4年)の閉鎖までに10~20万人の人々がここで処刑された。
死刑の方法は様々であり、磔にされて串刺し、火炙り、斬首などなど残酷極まりない事がこの刑場でおこなわれてきたのである。
幽霊の噂としては、多種多様な幽霊が目撃されており、一概には言えないが、やはり着物姿の幽霊が多いようだ。
池田貴族氏が鈴が森刑場で冤罪で殺された男性の幽霊と僧侶の霊にとりつかれそうになったそうである。
さらに、池田貴族著「関東近郊ミステリースポット紀行」には、首洗いの井戸の後ろに佇む着物姿の女幽霊が写りこんだ心霊写真も紹介されている。

鈴が森刑場跡は、都会のビル群の中にポツンとありました。
しかし、やはり普通じゃない雰囲気が刑場跡にはあるような気がします・・・
受刑者達の霊を供養するために、お寺が刑場跡の脇に建っています。
それだけ、受刑者達の怨念は深いのでしょう。

数ある供養塔の一つです。こんなにたくさんの供養塔が一カ所に集められている場所は、初めてです・・・
怖え~(汗)

僧侶の鎮座像が置かれた供養塔です。
池田貴族氏にとりつこうとした僧侶と関係があるのでしょうか?
それはないか(汗)

これが、問題の首洗いの井戸です。
深さはあまりないように見えます。
貞子の影響もあり、心霊スポットにある井戸って怖いですよね・・・

→ 鈴が森刑場跡(2)へ