青森心霊スポット



[PR]





海外直輸入だからできる
驚きの低価格!


LEDライト・懐中電灯専門店

CREE'S SHOP

所在地 青森県八戸市 → NOMAP
一家心中の現場
危険度 レベル2

鬼屋敷は、八戸市にある大屋敷の廃墟である。
噂によれば、家のいたる場所にお札が貼られており、屋敷に棲みつく悪霊を封印しているという。
過去にこの屋敷で一家心中が起こり、その家族の幽霊が出没するそうだ。

霊障に遭う確率が非常に高いという噂のある鬼屋敷・・・
しかし、他にもこんな噂が、
・たまに所有者らしき人物が出入りしている
・夜、建物内に電気の灯りが見える
ガチ管理されているではありませんか(汗)。
特に、電気の供給が生きている物件への侵入はマジでご法度です。
絶対にやめましょう。客観的に管理されていると判断できる建物への侵入はまずい。
といった理由がある心霊スポットでしたが、せっかく八戸まで来たので記念の見物です。
上の写真は鬼屋敷の正面玄関です。

こちらが正面の門に貼られていた注意看板です。
とのことですので、侵入はやめましょう。
ちなみに、地主さんが近くに住んでいるという噂もあるようです。

鬼屋敷を囲む塀の隙間から撮影した敷地内の様子です。
これは本当に住居なのかと、疑いたくなるような広さの庭・・・
その庭の奥にそびえ立つでっかい屋敷。
歴史的建造物として登録されてもおかしくないくらいの、スケールと歴史的価値を感じますが。


頑張って撮影した鬼屋敷のお姿です。
古い建物の割には、特に大きな痛みがないように思います。
あくまでも遠巻きで見ただけですが、やはり管理されている建物のように思えます。
これマジで破壊活動とかしてはいけない類の建物でしょう。
まぁ、幽霊がいてもおかしくない威圧感も同時に感じましたが・・・

調査結果

過去に訪問した心霊スポットの中でも、物理的危険度は特S級ランクですね・・・
鬼屋敷に侵入するとなると、廃墟に忍び込むというよりは、普通の家に忍び込むのに近いと思います。
しかも、歴史的価値すら感じさせる屋敷ですので、間違ってもヘタな気を起さないことをお勧めします。