とある部屋です。
かわいい落書きが残されていました。
２月２５日らしいですよ。微妙に書き直れている・・・
まぁ、普通のよくある部屋ですね。
特にコメントのしようが無い。
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昭和ラブホテルの狭い浴室です。
こういった古い設備のままでは、売り上げも伸びないでしょうね。
それと、和式便所です。
ちなみに管理人は、和式は苦手です。
どうでもいい情報でした。
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別の部屋です。
なぜか、「○のさら」のチラシが無数に散らばっておりました。
なぜ・・・
私の推測ですが、「○のさら」でチラシ配りのバイト（or正社員）の人が捨てていったのではないでしょうか。
私も仕事柄、よくチラシ配りをしますが、あまりにも面倒だと捨てることも、あったようなないような・・・（笑）。
それにしても、悪趣味な部屋ですね。
右の写真は、部屋にあった謎の模様です。
よくわかりませんが、何かの印なのでしょう。
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構造的に危ない部分をピックアップしました。
左の写真は、非常階段か何かでしょうか・・・ よくわかりませんが、とにかく危険です。
右の写真は、１階の天井です。
危険物が降ってくるかもしれませんので、ご注意を。
１階にあった事務所です。
様々な書類が散らばっております。
営業当時の窺い知る資料を探してみたのですが、発見できず。
オフィスで使う家電系のパンフレットがたくさん落ちていたのですが、その家電があまりにも古くておもしろい。
ホテルロンドンを見つけるための目印です。
この看板がないと、見つけにくいかもしれませんね。
探索終了
調査結果
霊的には怖い雰囲気はありませんでしたが、ラップ音的なものひっきりなしに鳴っていました。
霊障だったのかもしれませんが、建物の構造的な問題だと思います。
相当ぼろいですから・・
初めは、変な音がしていたので、ルンペンの存在が頭をよぎったのですが、どうやら違ったようですね。
これがもし霊障だったのなら、管理人はかなり度胸があるのかもしれません。
というのも、このラップ音には一切ビビりませんでしたので・・・