
診察室でしょうか、いまとなっては殺風景な部屋です。
ここまで来てみて、霊的な雰囲気は一切ありません。
今回の探索は、何事もなく無事に
終わるでしょうかね。

ここが受け付けです。
過去に、どれだけの老人の方々がこのフロアにいたのでしょうか。
その人たちももはや今は・・・
合掌。
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一階の廊下です。
やはりトンネルといっしょで雰囲気がありますね、廊下は。
例のごとく、鏡です。
何も写っていません。
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病院に残されていたかわいそうな機械達です。
左は、院内アナウンスをするもの、右はレントゲン機材だと思われます。
外のバスといい、これらの機材やら、これだけの残置物を残していく経営者だと考えると、あながち悪質経営だったこともうなずけます。
しかも、ヤクザがからんでることが事実だとするとますます信憑性が高い。
こういう病院ですと、何かしらの医療事故が多発していたかもしれませんね。
ここに出没する老人の霊も医療ミスで・・・・

ルンペンの臭いがしますね・・・
実は管理人、旧野木病院という心霊スポットでルンペンと遭遇してます(汗)。
幽霊とは違った戦慄を味わったのをよく覚えています。
パンツ一丁のおじいさんでした。
みなさんも同じ経験する可能性があるので、廃墟探索の際は、気をつけてくださいね。