千葉心霊スポット



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宿泊室のひとつです。
普通のイヤラシイ一室にしか見えません。
しかし、この部屋が魚料理を食べる場所だったらしいですよ。(落ちてたパンフレット参照)

どう見てもイヤラシイお風呂です。
新鮮な魚を売りにしたホテルのお風呂ではないですよね(笑)
この中途半端な作りが廃業の原因ですかね・・・
もしくは、このお風呂がいけすだったりしてね。

壁中が血でべっとりしている部屋はおそらくここでしょう。
当然ですが、血ではなくただの赤いペンキです。
たかが、落書きでも「血まみれの部屋」という形で噂が広まるわけですから噂話って色んな意味ですごいですよね。
右の写真ですが、アスパラ相当怨みのある方が書いたのでしょうか・・・
アスパラって栄養ドリンクですよね、確か。

こちらも客室でしょうか、
角部屋でちょっとしたバルコニーがあるので、VIPルーム扱いの部屋だったのかもしれません。
いや、畳だから宿直室かもしれない・・・
まぁ、どっちでもいいですよねそんなことは(汗)。

こちらの部屋が焼身自殺が起こったと噂されている現場だと思います。
たんなるボヤで燃えただけとは思いますが・・・
1階に戻り、かの有名な「活魚」看板を見てみると、なんと、「活魚」の2文字がありません(汗)。
どうやら看板が外されてしまったようです。
なんのために・・・
もしかしたら、心霊スポット探索者を呼び寄せないために、心霊スポット活魚のシンボル・目印を消去したのかもしれませんね。
ちょっと残念ですね(汗)。

いえいえ、こちらこそありがとうございました(笑)。
実際の探索中は、こんな冗談は言ってられない精神状態でしたが・・・

探索中に拾った油井グランドホテルのパンフレットです。
パンフレットを読んでみると、いけすの魚を注文後に調理する新鮮さが売りだったようですね。
しかし、客間の内装がラブホテルのままでかなり違和感があります。
幹線道路から少し奥まった場所にありますので、なかなか客足が伸びなかったでしょうね。
だから潰れたのでしょうが・・・

調査結果

ヤクザ・不良の出没、近隣住民に通報される等の幽霊以上に怖い噂ばかりある
活魚ですが、なんとか無事に探索を終えることができました。
心霊廃墟は何回探索しても慣れるものではありませんね。
本当に精神的緊張の連続です。それに、かなり物理的恐怖にさらされた探索となります。
こういう心霊スポットの探索が一番辛いですね・・・
それと、やはり実際に殺人事件が起こった現場という点でも緊張しました。
探索中、どこに死体が転がっていたのだろうかと、常に想像しちゃいました。
そういった経験はあまりできませんので、貴重ですよね(汗)。
しかし、あまりオススメしません。
管理人は、もう2度と探索したくありませんね活魚は・・・

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