| 所在地 | 兵庫県洲本市 → MAP |
| 噂 | 白い女性の幽霊 |
| 危険度 | レベル２ |
淡路島の有名なパワースポットとして知られる鮎屋の滝は、心霊スポットとしても恐れられている場所である。
なんでも、白い女性の幽霊が頻繁に目撃されているという。
滝に向かって歩いていると、後ろに妙な気配を感じることがあり、振り返ってしまうとそこに見ず知らずの女性が立っているという話はかなり有名である。
背後に何者かの気配を感じても後ろを振り向いてはならない、これが鮎屋の滝の暗黙のルール。
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四国大遠征一発目の心霊スポットです。
地理にお詳しい方ならおわかりでしょうが、淡路島は徳島県に行く途中にあります（笑）。
ちょっとした、寄り道的な感覚の探索です。すみません・・・
といっても、淡路島最恐の心霊スポットとして名高い場所ですので、けっしておまけレベルではないでしょう。
観光地としても有名な滝ですので、けっこう簡単に辿り着くことができました。
しっかりと、駐車場も完備されております。
それでは早速、先に進みたいと思います。
先程の駐車場から歩いて１〜２分で滝に到着しました。
背後の気配に注意している暇などないぐらいの距離です（汗）。
ご覧の通りの絶景です。昼間に来たらこんなものかもしれませんね・・・
う〜ん、マイナスイオンが充満しています（笑）。
気持ち良い・・・
落差１５ｍほどあるそうなので、けっこうな迫力です。
そして、音もなかなかの大きさです。
夜になればより一層、滝の音があたり一体に響き渡るのでしょう。
そのシチュエーションは、けっこう恐いですね。
経験上、そういった環境で幽霊は出るんですよ・・・
すみません、幽霊に会ったことなどありませんでしたね（汗）。
イメージです、イメージ（笑）。
最後にこの１枚。
いかがでしょうか？
綺麗でしょう・・・
夜に行ったらこの絶景はみれませんよ。
昼間に探索して正解かも（汗）。
調査結果
幽霊が出る場所の定番、滝系の心霊スポットでした。
幽霊は、水気のあるところを好むらしいですからね。
その定説が本当なら、滝のように水しぶきが霧状になって相当湿度が高くなっているので、幽霊が超出やすい環境なのかもしれません。
探索レポートに掲載している写真ではわかりにくいのですが、滝の水が無数の顔になっていました（汗）。
たまたまそう見えるだけなのでしょうが、ちょっと気になりますね。
ちなみに、駐車場の手目にあった案山子が一番恐いです（笑）。